充実した人生を送るために

お金について学ぶ
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充実した人生に必要な4つの要素

充実した人生を送るのに必要な要素は、主に「仕事」「お金」「生きがい」「健康」の4つです。

生きていくうえでお金は欠かせませんが、そのお金は多くの人の場合仕事によって得ています。そして、仕事を通じて人や社会に役立つことや、好きな趣味などを通してやりがいや生きがいを見いだしています。

趣味を楽しむにもお金は必要です。

そして、人生のどんな場面でもそれを支えるものは健康です。健康こそ、充実した人生を送る前提になるものです。

ライフステージとお金の関係

どんな人も、誕生してから様々な人生のステージを経て、死に至ります。これらのライフステージをお金の関係でみると以下の様になります。

ステージ 誕生・成長期

親に育てられながら、労働能力を形成する。
収入はお小遣いやアルバイト収入程度。

ステージ2 自立期

20代~30代。自らの労働で資金を得て資産を形成する。仕事のスキルを上げ、収入を増やす時期。結婚、住宅購入、子育てなどのライフイベントがあり、資金準備が必要になる。

ステージ3 成熟期

40代~50代。仕事で得たスキルを維持、さらに発展させる時期。この時期は、資産形成能力を最大化させる時期でもあるが、子育てでは、子供の大学進学を迎え、教育資金が最大化するため、実は貯蓄がしづらい時期でもある。

ステージ4 老後

60歳前後で収入は大きく減る。継続雇用などで一定の収入を持続できる場合もあるが、やがて年金収入だけになる。住宅ローンが完済すると支出が減るが、医療費が増大していく。

ステージ5 相続

自ら形成した資産を次世代に引き継ぐことも。資産内容によっては、元気なうちに対策が必要になる。

多くの人にとって、結婚、住宅購入、子育て、老後とお金が多く必要になるイベントがあります。こうしたイベントに備えて、ライフプランを立てて計画的に資金準備をすることが必要です。価値観が多様化しているので、結婚やマイホームを選択しない人もいるかも知れません。

しかし、無計画に漫然と人生を送るのは充実した人生とは言えないでしょう。どんな選択をするにしても、ライフプランは必要なものです。

リスク管理も必要

実際の人生は平坦でなく、さまざまなリスクが潜んでいます。

万が一のリスクに直面した時、そのダメージを最小限に抑えるために、「リスク管理」も必要です。

お金の面でリスクに備えるものとして保険があります。

人とのつながりも大切

もちろん、お金だけですべてが解決出来るわけではありません。友人や地域などを通じた人のつながりも欠かせません。こうしたコミュニティによって助けられることも多く、お金に換えられないメリットを与えてくれます。

お金と同時に、友人関係や地域のコミュニティも成熟させていくことが大切です。

ライフプランを立ててみましょう

人生3大出費とは

人生における大きな出費としては、「住宅資金」「教育資金」「老後資金」の3つがあります。

また、未婚の方は「結婚資金」も加えることになります。

結婚をするかどうか。出産・子育てをするかどうか。子供は何人か。・・・などによって、ライフプランやお金の計画は大きく変わっていきます。

まずは、大まかに自分のライフプランを思い描いてみましょう。

20代は人生最大の貯蓄しやすい時?

20代は、働き始めたばかりで給料が低く、貯蓄しづらい時期と思われがちですし、実際に貯蓄している人は少ないです。

ですが、他の世代に比べると、収入が支出を上回り、貯蓄をしやすい時期なのです。

ただし、20代は将来の収入アップのための自己投資が必要な時期でもあるので、仕事のスキルアップや人生の視野を広げることに繋がる活動には惜しみなくお金を使うことも必要になります。

実際にライフプランを立てみる

人生のコースは多様で、人によって具体的なイメージは違ってきます。また、不確定要素が多く、予想は困難です。

しかし、ライフプラン表を作ることによって分かることもあります。

ライフプランを考えるポイント

1.まずは自分がどんな人生を送りたいかを具体的に考えて、自分なりのライフプラン表を作ってみましょう

2.実際に表計算ソフトなどを使ってみましょう。細かい内容よりも、自分の人生をきちんと考えるきっかけとなれば良いです。

3.これまで立てたプランが現実に合わない可能性が高いです。なので、プランに固執せず、現実に即して、その都度修正しつつ考えていきましょう。

例えば、以下のような表を作ってみましょう。以下は、10年単位になっているので、詳しくライフプランを考えたい場合は、1年ごとにしていくと良いです。

(年)2020203020402050206020702080
イベント28歳で結婚第一子誕生住宅購入子 大学在学退職年金収入
20304050607080
20304050607080
子101020304050
子2
収入
支出
金融資産
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