健康保険について

保険

健康保険制度について詳しく説明しています。

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健康保険とは

健康保険の目的として、保険者(国など)が被保険者(私たち)の業務外での疾病負傷もしくは死亡又は出産関して保険給付をすることに併せてその被扶養者の疾病、負傷、死亡又は出産に関して保険給付を行うことを目的としています。

※業務上の疾病・負傷などについては、労災保険等が適用されます。

被保険者

健康保険上の被保険者とは、保険料を支払い、保険に加入する人を被保険者といいます。

  1. 適用事業所の労働者の75歳未満の者は、健康保険の被保険者になる
  2. 法人の取締役代表者であっても労働の対象として法人から報酬を受けている場合は、法人の労働者として被保険者となる
  3. 個人事業主は被保険者とならない
  4. パートタイム労働者は以下の基準をすべて満たした場合は健康保険の被保険者となります
    ①1週間あたりに決まった労働時間が20時間以上あること
    ②1ヵ月あたりの決まった賃金が88,000円以上あること
    ③雇用期間の見込みが1年以上あること
    ④学生でないこと
    ⑤以下のいずれかに該当すること
     ア)従業員が501人以上の会社で働いている
     イ)従業員が500人以下の会社で働いていて、社会保険に加入することについて
      労使で合意されている
  5. 2か月以上の期間を定めて臨時に使用される人は、被保険者となりません

被扶養者

被保険者に扶養されている人で、保険事故が起きた場合に家族給付を受けられる人は、以下の通りです。

  1. 被保険者の直系尊属、配偶者(内縁者含む)、子、孫、兄弟姉妹で、主として被保険者に生計を維持されている人
  2. 被保険者と同一の世帯で主として被保険者の収入により生計を維持されている以下の人
    ①被保険者の三親等以内の親族
    ②被保険者の配偶者で、戸籍上婚姻の届出はしていないが事実上婚姻関係と同様の人の父母および子
    ③ ②の配偶者が亡くなった後における父母および子

報酬と保険料について

健康保険の保険料は報酬(賃金や給料のこと)の報酬額で決定します。

以下で詳しく説明しています。

保険の給付について

健康保険の給付の種類は、業務外の事由による疾病・負傷に対する給付や出産に対する給付、死亡した時の給付を保険者から受けることができます。

以下で詳しくまとめて説明しています。

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